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『自作両生類爬虫類用ケージ最終章』
張り切っていきましょう!
6 復習
↓
これは前回の図ですが、矢印のあたりにスライドドアがきます
7 ドアを作る
ドアの材料は100均に行けばあります
固めで大きめのファイルとか、下敷きとか透明なら何でもいいです
それを前回で切ったドア枠にしっくり来るサイズに切ります
2枚に切り、二枚ともはめ込んだとき5センチぐらい重なるサイズに切ります
8 スライドのレールを作る
下の図は、ドア枠にドアをはめ込んだところです
それを断面から見ています
ここまではいいでしょうか?
ここで、前回
「残しておいてください」
といったドア枠を作ったときの切れ端を使います
ちゃんと残っていますか?
ない人は、他の切れ端で作ってください
その切れ端を、ドアをはめたままはめ込みます
つまり、切り取る前のような状態にするのです
でも、ドアをはめ込みながらじゃないと、ドアはあとからつけられねぇので注意です
こんな感じになります↓
後は、これを接着剤でくっつければドア完成です
ワクだけですよ、くっつけるのは
ドアまでつけちゃったら今までの苦労が「海のもくず」と化します
接着剤が固まる前に、ドアがちゃんと動くか確かめたほうがよさそうです
以上、『自作両生類爬虫類用ケージ』の全工程を示しましたが理解していただけましたでしょうか?
そこには自信がありません・・・(ノ∀ヽ。)
わかりにくいところは遠慮なくお尋ねください!
丁寧に教えますので・・・
これからも、『でおきしりぼぬくれいっくあしど』をよろしくお願いいたします!ヽ(≧▽≦)ノ
← 完成当時唯一の写真
超レアっす
クリックお願いします!
(′∀`)b
- おおっ!
全面はスライドドアになっているんですね。いやはや、格安素材で作られていてもケージとしての機能はバッチリじゃないですか…。
しかも鉢底ネットを縫って繋ぎ合わせるあたりは節約アクアリストの鏡!!(苦笑)加工しやすい発泡スチロールだから特殊な道具なんかも必要ないんですね…これもすごいです。
テラリウムって水槽よりもさらに高価なので、そう沢山数は揃えられないですが、カエルはサイズごとに分けて飼育しないとならないので、この自作方法はすごく参考になりました。ありがとうございます~♪
今度は是非内部の写真も見せてくださいませ
- Re:おおっ!
参考になりましたでしょうか?
鏡とは言いすぎですっ (>o<;)
お金がないだけです (ノ∀ヽ。)
そうですよねぇ
ビバリウムって高いですよねぇ
でもこの前コオロギ買ってる店で1000円で売ってました
店で使った中古だそうで・・・
5つあったのが1週間もしないうちに売り切れです
できしーはチャンスを逃しました(泣)
この自作ケージは機能バッチです(・v・)b
発泡スチロールはカッターナイフで簡単に切れるので加工も簡単です!
内部の写真もじきにアップしますね
でわまた来てください!